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学生時代から、立体の問題は苦手でした。なので、プラトンとアルキメデスの立体の性質を、十分に理解できたとはとても言えない、ということを最初に告白しておきます。

プラトンの立体とは、正多角形(全ての辺の長さと全ての角の大きさが等しい)で構成された正多面体(全ての頂点形状が等しい)で、たった5つしか存在しません。アルキメデスの立体とは、別名「半正多面体」とも呼ばれ、2種類以上の正多角形で構成され、頂点形状が全て合同である、という性質を持っています。これらの立体を、球面上に面を投影したり、頂点を切り取ったり、ひねりながらつぶしたり、あらゆる切り口から特性を読み解いていきます。

衝撃的だったのが、立体を「爆発」させたらどんな立体が生まれるか、についての項目。互いに辺と辺で結びついている多面体の面を、外側へ吹き飛ばしたどうなるか……なんて、幾何学者の発想は私の想像を遙かに超えています。
しかし、様々な考察を経て生まれる立体の数々は、ただただ美しい。そして、その美しさは、整然とした幾何学の法則に拠るもので、つまり理由があるからこそ美しい。それが、私なりの結論でした。
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2018.07.30 Mon l 科学・学術 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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