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仕事のこと、恋愛のこと。「子どもである」ということ、「大人になる」ということ。「生きる」ということ、「いつか死ぬ」ということ。美味しいもののこと、愛しい動物のこと。その他にもまだまだたくさんの「……のこと」が詰まっていて、糸井さんの言葉は本当に縦横無尽だ、と思ったのでした。
共通しているのは、決して特別な言葉が使われているわけでも、テンションやカロリーが高いわけでもないのに、とても「強い」と感じることでしょうか。

実は、読みつつ途中で(自分でも驚いたことに)ぽろぽろ泣いてしまったのですが、嬉しいとか哀しいとか、あるいは感動とも少し違う、ただただ純粋に心が震えて、その振動がうっかり涙となって零れた……という風だったのです。そして、その後には目の前をぼんやりと覆っていたもやが吹き飛ばされたような気がしました。
そうか、受け取ったものは、明日をもう少しだけクリアな視界と頭で迎えるための、灯のようなものだったのかもしれない、と思っています。あるいは、夜の向こうにある朝日の兆しのような。
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2013.09.09 Mon l エッセイ(日本) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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