上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
寝る前に少しずつ、一日の終わりにご褒美のようなつもりで読みました。

強く感銘を受けたり忘れられない印象を残したり、ということはない(失礼な言い方ながら)のだけれど、文字を追っているだけでゆるりと幸せな気分になれるのだから、やっぱり他にはない、得難い存在と呼べるエッセイ集なんですよね……とのほほんと思っていたら、最終の2文に、目が覚めるぐらいにはっとしました。

この、わずか4ページほどを読んだだけで、私はこの方の書くものが心から好きだし、これからも好きでい続けるに違いないと確信できました。ファン冥利に尽きるなあと、感動すらしたほど。
基本的に、村上春樹さんのエッセイは、他愛のない(これまた失礼な言い方ながら)エピソードを、さらさらと・心地よく読めるところが最大の魅力だと思ってきたので、よもや「感動する」だなんて予想外の出来事でした。何はともあれ、読んでいるだけで満ち足りる文章、というのはなかなか出会えない特別なものです。

あと、衝撃的だったのは「おおきなかぶ」なのだけれど……これはあまりにもあんまりなので、敢えて触れずにおきます。気になる方は、ご自身の目でご一読のほど。
スポンサーサイト
2012.01.30 Mon l エッセイ(日本) l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://hotaru213.blog2.fc2.com/tb.php/330-c033eb23
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。