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※続きを読了次第、同じ記事に追記します


『グーグーだって猫である(1)』  

13年と5か月と1日、共に暮らした猫が逝った時、悲しさよりもみすみす死なせてしまったという罪の意識が襲ってきた、という回想に、ああ私は確かに猫が好きだけれども、一緒に生活することはできない、と思ってしまったのでした。そんな別れの場面を想像するだけで、もうとてもとても苦しくて耐えられない。いつか必ずやって来る「その日」を受け入れるだけの覚悟が、私にはない。

でもその半面、新しくやってきた子猫グーグーとの、ひとつひとつ新たな発見をし、一歩一歩仲良くなっていく日々を眺めていると、やっぱりこんな毎日に憧れる、とも思ってしまったりして。

一番羨ましかったのは、猫が肩に乗って洗い立てのレタスをぱりぱりと齧っていると、ひげがこそばゆい……という一場面でした。あと、口を開けないで鳴く「んるるる」。どちらも、たまらなく可愛らしいではないですか。

ところで、先住猫と新入り猫双方が満たされるように愛情を注ぐのは、なかなかに難しいようですね。

(2011/7/3 読了)
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2011.07.03 Sun l エッセイ(日本) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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